ワシントン州バンクーバを拠点とするcapsule urn社は、数々の受賞歴を持つ工業デザイナーのステイーブ・プラストカとジョイス·チュアによって設立されました。

伝統的な葬送業界が、現代の目の肥えた消費者のニーズを満たしていない事に気付き、洗練されたモダンデザインの骨壷にフォーカスした魅力的なものを作りたいとの想いから2010年よりcapsule urnの量産に入り、
その後、同社は2013スパークデザイン賞金賞、2012年国際デザイン優秀賞を含め、過去2年間で四大デザイン賞を受賞しています。

アメリカで自社製品を作ることは、彼らの重要な課題でした。

最高品質のアルミと最先端のCNCマシンツールを用いて生み出される精密かつハイクオリティな骨壷や形見ケースは、葬送業界のAppleと言われるまでに急成長することとなりました。

洗練されたミニマルなデザインのcapsule urnは、モダンな住空間に溶け込み、愛する家族やペットの永眠の地としてふさわしい選択肢を提供しています。

全てのラインナップにレーザー彫刻が可能です。詳細は各商品ページを御覧ください。